カナダに留学して感じた留学なんて必要ないということ

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このブログを書いているのは、私がカナダ・トロントの留学から帰国する朝です。恐らく、投稿された時間は飛行機の中でしょう。

書き上げたのが帰国から1週間後になってしまいました。すみません。

カナダに留学して色々なことがありました。数え切れないほど友達も増えました。
しかし、カナダに留学して期待していた以上のものが得られたかと言えば「NO」です。

もちろん、たくさんいいこともあったので、それは後でまとめます。

ワーキングホリデービザで入国していたので実際には、あと半年ほど期間も残っていますし、3月に入国した当時は来年までいるつもりでした。

今回の記事では、「どうして私が留学を半年で切り上げたのか」をまとめます。
留学を考えている方への参考となれば幸いです。

どうして私が留学を半年で切り上げたのか

カナダにいれば日本以上に英語を覚えることもできただろうし、友達もたくさん増えたでしょう。しかし、私が半年でカナダを去ったには3つの理由があります。

  • 海外(カナダ)で何をしているかわからない人があまりにも多い
  • マリファナやコカインなどの薬物が蔓延しすぎている
  • 日本が素晴らしい国すぎる

海外(カナダ)で何をしているかわからない人があまりにも多い

正直、これが1番大きな理由です。カナダに純粋に英語を学びに来ている人は、ほんの一部しかおらず、多くの人は、「何をしたいかわからないからカナダに来た」もしくは「日本から逃げるためにカナダに来た」ような人ばかりでした。

私がカナダでバイトをした日本居酒屋では、20代、30代で英語を使うことなく日本語だけを使って仕事をしている人ばかりでした。日本で言うフリーターをカナダでしているにすぎないような人たちです。

彼らは、カナダにいる意味があるのでしょうか?

もちろん、日本では決して得ることができない経験を得ることが出来るかもしれません。
しかし、私には実際に彼らと話してみて、ただ日本から逃げるためにカナダにいるようにしか感じませんでした。

もしかして自分もカナダにいたら、そのような人たちに染まっていってしまうのではないかと思い、語学学校が終わるタイミングで日本に帰国しました。

マリファナやコカインなどの薬物が蔓延しすぎている

日本では普通に暮らしていればマリファナ、つまり大麻を目にすることもないでしょう。しかし、カナダに来た人なら誰でも、どこでもマリファナの香りを嗅ぐことができますし、簡単に入手することも可能です。

街にはマリファナや薬物でラリった人が何人もいます。私の友達にもマリファナやコカインなどにハマっている人が何人もいました。マリファナが禁止されている国に住んでいた韓国人や日本人などで中毒になっている方もたくさんいました。

高校生、大学生でもマリファナを吸っている人も多くいて日本でパズドラに課金して怒られている高校生などを見ると非常に可愛らしく思えます。

マリファナは無害であると言う人がいますが、きっと彼らは海外に住んだことがないのでしょう。実際にカナダではマリファナ中毒者の事件・事故が大小問わずに発生しています。

日本が素晴らしい国すぎる

これは、オマケみたいなものですが、日本に長年暮らしていたら海外の適当さにはうんざりするはずです。私が几帳面であるかも知れませんが。

バス・電車は当たり前のように時間通りに来ませんし、遅れても謝罪もありません。
カナダにいる間に何度も公共交通機関のせいで待ち合わせに遅刻しました。

是非、カナダに行った際には耳をすましてほしいのですが、町で聞くクラクションの数も以上に多いです。店の店員は、私語を当然のようにしていますし、私語が終わるまで客が待たされることもしばしばです。

日本のサービスが異常すぎる気もしますが、その異常さに慣れた私には耐えられませんでした。


留学なんて必要ない理由

「留学なんて必要ない」と非常に抽象的なことを書いていますが、正確には「目的のない留学は必要ない」ということです。「留学すれば英語が話せるようになる」や「留学すれば何か変わるかも知れない」と思っている方も多くいると思います。

しかし、これは誤りで留学しても意識が変わらなければ、英語を話せるようにはなりませんし、自分を変えることもできません。(意識を変えるための留学なら否定はしませんが)

重要なのは自分の「意識」の問題なのです。英語を覚えるという意識さえあれば日本にいても英語を覚えることも可能です。

実際に上記の動画を見ていただければわかるのですが、13歳の少女が海外生活無しでTOEICで980点をとっています。「日本にいるから英語を覚えられない」と思っている人は、きっと海外にいっても英語を覚えられないでしょう。

では、留学は100%無意味なのか。

これもこれで誤りです。「目的を持った留学なら意味がある」ということです。
これから留学する・したい人は、留学する目的はなんなのかということを明確に意識しないと私のように必ず失敗します。

逆に言えば目的さえ持っていれば、場所は関係ないということです。

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