ママチャリで日本1周の旅15日目「函館港」~「岩手県道の駅石神の丘」-八甲田山を超えて

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どうも、こんばんは。いよいよ北海道を去る日が来ました。北海道には1週間ぐらいしかいなかったのですが、本当に毎日が新鮮で新たな発見がたくさんありました。

また是非、夏に来たいです。

さて、函館港から青森港までのフェリーの時刻は23:30と前回と違い夜遅くにしてみました。
フェリー乗り場に着くと前回よりも多くのトラックが既に待機しています。

いざ乗り込んでみると、やはり前回の3、4倍(前回は5人程度)の人がいました。それでも空いているのですが、深夜の便の方が乗客が多いとは少し驚きです。

無事に4時前ぐらいに青森港に着き、待合室で日が出るのを待ち、日が出たらスタートです。

国道4号線を走るはずが、県道40号線に

栃木の実家が国道4号線沿いにあるため、太平洋側を通らずに国道4号線でまっすぐ行こうと思い、青森市街から国道4号線を走っていました。

しかし、気がつくと青森県道40号線を走っているではありませんか。県道40号線を調べると八甲田山を縦断する観光道路で標高が最高で800m近くになるらしいです。

まぁ三国峠に比べれば楽勝かと思い続行することにしました。

少し登ると出ました勾配率の標識。ここは9%なので角度5度前後でしょうか。
ギアなしママチャリでは、非常にきつい。途中で何度も降りて乗ってを繰り返しました。

大分、登ってきました。しかし、まだまだ先は長そうです。

八甲田山でも紅葉が見頃でした。紅葉が本当に綺麗です。そう言えば、「もみじ」って漢字で書くと「紅葉」になるんですね。「もみじ」=「紅葉(こうよう)」なんでしょうか。

もう少し進むと「後藤伍長発見の地」という看板が出ていました。(ブレててすみません。)

「後藤伍長」とは、一体誰なのか。知らなかったので後で調べようと思い撮影しました。

そしてついに標高が800m近くの「銅像茶屋」に到着しました。峠をクリアしました。
休憩がてらプラプラしていると

マップを発見すると共に「後藤伍長」や「銅像茶屋」という名前の由来がわかりました。
簡単に説明すると、ここら辺の場所は、明治時代に約200名の犠牲者を出した「八甲田雪中行軍遭難事件」の現場でした。

それで「後藤伍長」という方は、その事件で初めに助けられた方だったようです。

しかも、ここら辺は、雪が非常に多い地域で冬になると「銅像茶屋」の2階付近まで雪が積もるそうです。

まだ雪が降り始めていない時期で本当によかったです。一歩間違えれば大変なことになっていました。


峠を超えた先は高原

峠を超えたら後は下るだけかと思いきや、高原が待っていました。
しかし、この高原が本当に綺麗です。

天気も良く、夜になると星も綺麗に見れそうな場所でした。

八甲田連峰の山々が綺麗に見えます。ちなみに、この高原の名前は「田代高原」と言うそうです。次は夏の夜に来たいです。

下りがスタート、楽々すいすい

高原も終わり、下りがスタートしました。800m登っただけあって下りは最高に気持ちが良いです。下りがあるからこそ、峠上りはやめられません。

下っていると、まだ稲刈りがされていない「田んぼ」を発見。他にも無数に稲刈りがされていない「田んぼ」があります。いくらなんでも遅いような気がしますが、そういう品種なんでしょうか。

下りも終わり、十和田市内に入ると面白い看板を見つけました。自分は「八戸」という地名しか知らなかったのですが「二戸」や「六戸」も存在するんですね。

調べてみると「戸」とは牧場の区分けを意味するらしいです。平泉から近い方から「一戸」で1番遠いのが「八戸」だそう。面白いですね。(地元民からしたら当たり前かも知れませんが)

岩手県に入り、ゴール目前

午後2時半ごろ、ついに岩手県に入りました。岩手県も新潟同様に大きいので走るのが大変そうです。

もう少し行くと「金田一温泉駅」というものを発見しました。「金田一」といえば「金田一少年の事件簿」という漫画しか頭になかったので、ついつい写真を撮ってしまいました。

「金田一温泉」は、昔々、田んぼを掘ったら温泉が出たそうで、以前は「湯田温泉」とも呼ばれていたそうです。そんな「金田一温泉」ですが、座敷わらしが出ると有名な「緑風荘」があることでも有名だとか。

座敷わらしを見ると幸せになれるそうなので是非、一度行ってみたいです。

川の名前は、忘れましたが岩手には大きな川がたくさんありました。最上川ぐらい大きいでしょうか。

少し暗くなった頃、岩手県岩手町の「道の駅石神の丘」に到着しました。
美術館も併設されているみたいですが、営業時間外だったためいけませんでした。

本日の走行距離は139km
合計で1294km

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