直帰率とは?劇的に改善した方法を公開【離脱率・アナリティクス 】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

どうも、あやせです。このサイトの2週間前までの「直帰率」は、90%オーバーでした。
流石に、どうにかならないものかと思い色々と検索して実行した結果、現在は15%まで
下げることに成功しました。

今回は、その方法をまとめました。

直帰率を下げるには直帰率を十分理解しよう

直帰率とは?

「直帰率」という言葉を知っていても詳しく説明できる人は多くありません。
2週間前までの私もそうでした。まずは、「直帰率とは、何ぞや?」というところを解説します。

「直帰」とは、ユーザーがサイトを訪れて、見るのは1ページだけでサイトを離脱するという行動を意味します。次に「直帰率」とは、特定のページやサイト全体で全部の訪問数のうち直帰した訪問者数の割合を指す数値です。

離脱率とは?

次に覚えてほしいのが「離脱率」という言葉です。
「直帰率」「離脱率」の違いは、後ほど解説します。

「離脱」とは、ユーザーがサイトを訪れて、サイトから離れる行動を意味します。
つまり、見るのは1ページだけでサイトを離脱した場合(直帰)や色々な記事を見てページを離れる場合の両方に使われます。次に「離脱率」とは、全体の訪問者のうち特定のページにおいて離脱した訪問者数の割合を指す数値です。

ここで注意したいのは、ページ全体の「離脱率」は、必ず100%になるということです。
その為、「離脱率」は、特定のページ(個々のページ)にしか使われません。
※以上のことから「直帰率」は、「離脱率」の一部と言うことができます。

直帰率と離脱率を視覚的に理解する

正直、言葉では説明するのに限界があると思うので具体的な例を出して解説します。

上の図において、まずは「直帰率」を求めます。

ページ水色で始まったのは、1回。直帰した人は、0人。
ページピンクで始まったのは、1回。直帰した人は、1人。
ページ黄色で始まったのは、2回。直帰した人は、0人。

よって直帰率は、
ページ水色で 0÷1 ×100 =0%
ページピンクで 1÷1 × 100 =100%
ページ黄色で 0÷2 × 100 =0%

となります。

次に「離脱率」を求めます。

ページ水色が見られたのは、2回。水色が最後のページだったのは、0回。
ページピンクが見られたのは、4回。ピンクが最後だったのは、3回。
ページ黄色が見られたのは、3回。黄色が最後だったのは、1回。

よって離脱率は、
ページ水色で 0÷2× 100 =0%
ページピンクで 3÷4 × 100 =75%
ページ黄色で 1÷3× 100 =33%

計算式などは、アクセス解析がしてくれるので覚える必要はありませんが、
イメージとして覚えておいてください。

直帰率と離脱率から何がわかるのか。

直帰率からわかること

もし「直帰率」が高かった場合、自分のサイトを1ページしか見られなかった割合が高いということを意味します。

具体的には、「旅行」というテーマでやっているサイトで色々と記事があるのに「直帰率」100%である=サイト自体が不十分ということを意味します。

広告を表示していた場合、「直帰率」が半分になるだけで2倍広告が表示される=収益のチャンスが2倍になるということです。

離脱率からわかること

次にあるページで「離脱率」が高かった場合には、そのページが目的を果たせていない可能性があるということになります。

上で出した画像を見るとピンクのページの離脱率が他よりも高いことがわかります。
つまり、ユーザーは、ピンクのページで満足してしまったということです。
本当は、他のページで終わらせたいのにピンクのページで終わられてしまっては、
先ほどと同じように広告の表示の機会が奪われてしまいます。

※単純に「離脱率」が高い=悪いということではないので注意が必要です。

直帰率を下げる方法

ここまでで「直帰率」とは、何かということはある程度は理解できたと思います。
しかし、理解できたけれども改善するには、どうしたら良いのか。
ここからは、それを考えていきます。

リード文は、適切であるか見直す

「リード文」とは、記事の冒頭に書く文のことです。
例えば、この記事なら「リード文」は、「このサイトの2週間前までの「直帰率」は、90%オーバーでした・・・・」という文になります。

例えば、この記事の「リード文」が、「直帰率を下げるために私が読んだ本を紹介します。」という文であった場合は、訪問者は、このサイトは、私が求めているものと違うと思い、そこを読んだだけで離脱してしまいます。

このように、たとえタイトルが適切だとしても、「リード文」が不適切であれば訪問者は、「直帰」してしまいます。

ユーザーが他のページに移動できる仕組みがあるか

これは、「ドンキホーテ」を想像していただきたいのですが、大抵の「ドンキホーテ」は、入り口があり、ぐるっと1周しないとレジに辿り着くことができないインテリアになっていると思います。これは、お客様に予期せぬものを買わせる仕組みがあります。

例えば、シャンプーを買いに来たのに、お菓子が目に入ったので買ってしまったという経験をした人も少なくないはずです。

このように、自分のサイトにも積極的に「関連する記事」「人気の記事」などを表示して
予期せぬページに移動させる=「直帰率」を下げることにつながります。

スマートフォン画面向けに最適化されているか

次に注意したいのが、スマホ向けのレイアウトがしっかり作られているかです。
サイトにもよりますが、私のサイトだと60%の人がスマホから来ています。
つまり、スマホ向けにページが最適化されていない場合、見づらさから「直帰」してしまう
可能性が高まります。

まとめ

今回は、「直帰率」を下げることをテーマにまとめました。
サイトに集客する上で「直帰率」は大切な要素の1つとなるので今回のまとめを参考に
見直されてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク
広告
広告

フォローする

スポンサーリンク
広告