大学に行くメリット・デメリットを考える

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どうも、あやせです。
2月に「大学には絶対に行ったほうがいい3つの理由」という記事を書いたら意外と好評でした。こんなにもアクセスが伸びると思ってなかったので、正直書きたいことを書ききれていませんでした。
そこで今回は、その発展として「大学に行くメリット・デメリット」をまとめました。
※前回と被る部分がありますが、ご了承ください。

なぜ、人は大学に行くべきか悩むのか。

中学から高校に進学するのは悩まずにしたけれども、高校から大学に進学するかべきかを
悩む人はたくさんいます。
そこには、何点かの理由があるのでそこから見ていきます。

大学に進学する人が周りにあんまりいないから

これは、日本の高校進学率が97%なのに対して大学の進学率が57%しかないという
データからもわかります。また偏差値が高い高校に行っている人は自ずと大学に行くのが当たり前という風潮になっていますが、普通科でない学生や偏差値があまり高くない高校に行っている人は、周りの人が必ずしも大学に行くとは限らないのです。そこで周りを見て大学に行くべきか悩むのが理由の1つです。

大学に進学しても意味があるのかわからないから

正直、高校生や大学に行っていない人からすると「大学に行くメリットってなんだろうか」
疑問に思うこともあると思います。
昨今の景気回復により高校生の就職率は97%を超えています。
つまり、大学にいかなくても就職はできるのです。
それなのにどうして大学なんて行くのだろうかと疑問に思って悩むのも理由の1つです。

将来の夢が決まっていないので何科に行くかわからないから

高校でも工業科や商業科など一部の高校は大まかに分かれていますが大学になるとこれが
もっと複雑にわかれており一度間違えた学科に入ると本当にしたかった勉強ができないなんてこともあります。それで学科が決まらない=学びたいものがない=大学に行く必要があるのかと悩むのも理由の1つです。

他にも理由はたくさんあると思いますが、「悩む理由」に共通していることは、「人と比較したり、周りを気にしすぎている」ということです。大学に行って4年間勉強した私と大学に行かないで高卒で就職した友達は、どちらが幸せかと言ったら、どちらも幸せでしょう。では、大学に行くメリットとデメリットは何でしょうか? 次にそれを検証したいと思います。

大学に行くメリット

大学に絶対に行ったほうが良い3つの理由」から引用付け足ししています。

自由な時間が手に入る

大学の4年間は、これまでの人生で一番自由であったし、安心していられる時間(社会的にも立場的にも)でした。私の大学の場合は、約130単位とれば卒業できるので3年生までにほぼ全ての単位を取りきり、4年生の1年間は、就活と遊びに費やすことができたという人も少なくないです。かといって1~3年生でもバイトも自由にできたし、友達と旅行や朝まで飲みいったりと高校生まででは、考えられないほど自由な時間だったと思います。
高卒で社会人になってしまったら、高校までと同じように毎日、7時に起きて夕方まで仕事して帰って寝るという生活になるので決して手に入らない時間です。

同じような仲間ができる

学部という狭いくくりの人間と主に交友関係を持つので同じ志を持った仲間と巡り合うことができます。高校まででは、経済の話が好きな人なんて誰一人としていませんでした。
しかし、私が経済学部のある大学に言っているので多くの人はある程度は、経済に興味がありますし、それを仕事にしていきたいと言う人がたくさんいます。
将来の夢が明確に決まっている人は、大学に行っても損はないです。
また高校と比にならないぐらい生徒数も多いので、気の合う仲間と巡りあうことが容易です。

就職の幅が広がる

これは、大学を卒業して手に入る「学士」という称号が重要で多くの大企業では、「大卒」が必須の条件となっており、高卒では、どんなに優れた人材でもエントリーできない仕組みとなっています。高卒でも優れた人材がいないわけではありませんし、大卒でも勉強しかできない人間ももちろんいますが、これは社会の仕組みで仕方ないことと諦めてください。
今後、社会の仕組みが変わっていくことがベストですが、10年、20年は今のままでしょう。
また、大卒が絶対的な条件となっている国家資格もありますので、そういうものになりたい人は大学に行く必要があります。

社会的地位を手に入れることができる

悪くも良くも大学を卒業しているというのは、社会的地位の1つです。
世間的に大学を卒業しているのだから、高卒よりも優秀に違いないという一種の偏見が蔓延しています。これは、一種の「ハロー効果」ですが、人間の心理的にそうなってしまっている以上仕方がないことです。
つまり、初対面の人に「私は、~大学を卒業しています。」と伝える方が「私は高卒です。」というよりも前者のが印象が良いということです。

大学に行くデメリット

お金が掛かってしまう

国公立大学の場合は、年間で約80万円ぐらい学費でかかっています。
これが4年間ですので新車の車が買えるぐらい余計にお金が掛かってしまっています。
その分、高卒で4年間働けば768万円(高卒の初任給の平均16万で計算)を手に入れることができます。
つまり、高卒と大卒では4年間の間で1000万円近く差ができてしまっているということです。

技術習得の時間を奪われてしまう

例えば、「寿司職人」になりたい人がいたとします。高卒で寿司職人になるのと大卒で寿司職人になるのでは、高卒で「寿司職人」になるほうが、圧倒的に有利です。またこれは、警察官にも言えることで警察官には、高卒でも大卒でもなれますが、高卒の警察官と大卒の警察官に進級の差はありませんので単純に警察官になりたい場合は、高卒のが良いです。

将来の夢が決まってない人へ

「将来の夢が決まってない人」は、確実に大学に行ったほうが良いです。
大卒と高卒の生涯年収の差は4000万円にもなります。
つまり、世間的に見た社会的地位は大卒のが上であるということです。
また、大学に行くことにより4年間余分に悩む時間ができますのでじっくりと考えることができます。正直、高校生の卒業する年齢である18歳と大学を卒業する22歳では思考能力に大きな差があります。言わば、18歳は子供ですが、22歳は大人というわけです。

まとめ

高卒でも大卒でも幸せになれますし、結局は本人の気持ち次第です。
「高卒だから良い職業につけない」というのは、自分が良い職業につけないのを
高卒という理由に結びつけているにすぎないのです。現在は、過去のいかなる事象にも影響を受けません。ただ、データとして見ても大卒のが社会的地位は高いのでもし、「大学に行くべきか迷っている人」「将来の夢が決まってない人」は大学に行ったほうが良いです。

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